縁あって連れ子のいる年上男性と結婚したいろは。
大学生の義理の息子という事で色々心配はあったが、優しく素直な連れ子という事もあり充実した毎日を送っていた。
夫は年上のせいかアッチが弱くなっており、女盛りのいろはには幾分物足りなさは感じていた。
ある日、連れ子が顔面蒼白で帰宅してきた。
心配したいろはは事情を聞くと彼女に振られてしまったとの事だった。
いろはは母性満載包み込むように連れ子を慰め、落ち着いた連れ子もいろはの優しさに感謝した。
数日して連れ子が友達と電話中。
盗み聞くつもりはなかったが、いろはは連れ子が振られた原因をしってしまう。
女性には奥手だと勝手に思っていた連れ子は性欲旺盛、しかも毎日のようにセックスし、しかも複数回発射していた。
驚くいろはにある日事件が起きる。
昼間、バイトに行くはずの連れ子が目をギラつかせ家事をしているいろはの元へ。
性獣の如き形相でいろはに襲いかかってきた。
抵抗してはみたものの連れ子の勢いは凄まじく、一度出させて落ち着けさせたほうがと考えたいろははゴムをつけてと言った。
素直に従いゴムをつけた連れ子はいろはを犯した。
程なくして発射した連れ子だが、ゴムを付け替え再びいろはの中に挿入した。勢いは止まらず、発射、ゴム装着を繰り返し。
それでも治らない強チンはナマのまま、いろはへと。
数度出しても治らない硬い肉棒にいろはも感じ始めた矢先、ナマチンに侵され、いろはも我を忘れ悶え感じてしまった。
夕食前、夫と連れ子と気まずい中、家事をするいろはの背後にそっと近づいてきた連れ子は、硬くなった肉棒を押し付けいろはを愛撫し始めた。
昼間あんなに出したのにと驚くいろはだが連れ子の勢いに負け口淫奉仕をしてしまうのであった…。
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